2009年05月20日
SunJava2(SJCP)

写真は、SunJava2資格取得のための教本です。
サザンスクールではこの10年間、実務重視で過去に40名のオラクルマスター、4名のSunJava2取得者、MCP、CCNA各1名と合格者をだしてきましたが、このほど資格取得にも力をいれることとなりました。
正直、受講生の方にはハードかも知れません。
しかし、これまで就職活動や転職で、特にこの不況下、手に職がないために辛い思いされた方も多いと思います。
多くの仕事は、退職するときノウハウというものは自分にではなくて、会社に残るものです。従って折角一生懸命働いて身につけたノウハウも再就職のときに生かされないケースはままあります。
その点、ソフトウェア開発業務というものは思うのですが、会社にノウハウはあまり残りません。去っていく社員が持っていくものなのです。(経験豊富なエンジニア社員が辞めるとなると会社は相当なショックなのです)
サザンスクール卒業生は340名(26期13年)おりますが、昨年OBの聞き取り調査では、
経験3年 年収320万から350万
経験5年以上 年収 380万から440万
を県内勤務でも稼ぎます。製造業の少ない沖縄ではプログラマーやシステムエンジニアは数少ない技術者の職種となりますので目指す価値はあるのではないかと思います。
本日はサザンスクール内定者がでました。
木村さん、内定おめでとうございます!
サザンホームページはこちらへ
http://www.sazan-w.co.jp
2009年04月28日
琉球大学ネット監視セミナー
上写真は、昨年9月末琉球大学教育学部で開かれた、ネット監視セミナーの様子です。
このほど、同大学教育学部で米盛教授・仲間正浩准教授の論文「沖縄県の青少年健全育成に向けた情報モラル教育のあり方」-ネット上の有害サイトから子ども達を守る方策を考えるーと
いう論文で共同執筆者として、ありがたいことに名前を掲載させていただきました。
産学連携として、産のほうからは、私どものサザンウィングだけでなく、東京のJetrunテクノロジ㈱、ハイアード㈱、大阪の㈱コンピュータウイングなど4社の協力があったわけですが、紙面の関係上私が代表して民間から名前を掲載させていただいたわけです。
平日のセミナー開催にも関らず、沖縄のマスメディア、沖縄タイムス、琉球新報、琉球放送、テレビ沖縄、琉球朝日放送、
NHK、FM沖縄など記者の方々も取材に来られて、テレビやラジオ、新聞などで放映・記事掲載をしていただきました。
http://www.sazan-w.co.jp/ryudai.pdf
私共はスクールが主体でネット監視などが専門というわけではありませんでしたが、セミナー前の状況は沖縄におけるネット上の問題点や犯罪などは主に警察の発表に頼るだけで首都圏からの情報に頼らざるを得ませんでした。
闇サイトや裏サイトなど様々な問題がありますが、そうではない公のサイトでもまだまだ非合法的なものが数多く存在します。
最近でも清水由紀子さんの介護疲れからと思われる硫化水素自殺や、オランダなどからの大麻の種子輸入(これ自体は法で規制されていません)や実名でのいじめなど、容易に見つかっています。
実際硫化水素自殺方法などが簡単にみつかったりします。
それらを地域の中核的なシンクタンクとして琉球大学が、将来の沖縄を背負う学生さんたちと共に、問題に取組んで地域に密着したネット白書を作るのはすばらしいことだと思いますし、少しでも関ることができてよい経験をしたと感謝しています。
米盛教授がまとめの文章で「急速なネット社会の発展の中で便利さ華やかさの影の部分である闇に光をあてたい」と書かれていましたが、よいものも悪いものも含めて今日の現象を見据えながら、よりよい明日を模索するという姿勢が必要なのではないかと思いました。琉球大学ネット監視提言センター設立に関ったものの一人として、同センターのすばらしい発展を祈ってやみません。
http://www.sazan-w.co.jp/
2009年04月08日
急転直下の不況

皆様、お久しぶりです。
今年初めて社長日記を書きます。
写真はニューヨークのリーマンブラザース証券ですが、ご存知のとおり今世界中を見舞った金融危機の震源地ですね。
今まで国際的なニュースと言えば、政治や経済、事件など遠い国の出来事であまりピンとこなかったのですがこのリーマンショックだけは違いましたね。
これまでいかに日本、いや世界の多くの国々がアメリカ人の消費に支えられてきたのだなと思いました。
リーマン破綻の一週間後には、東京証券取引所の株が急落し、自動車・家電産業を中心に減産、操業時間短縮、派遣切り、リストラなど、ニューヨークからの大波はあっという間に日本を呑込んでしまった感があります。
そして、ここ沖縄でも季節工で期間従業員として愛知県などに働きに行っていた人たちがほとんど契約打ち切りで帰されてきて職探しに奔走しています。ハローワークのプログラマの求人件数も一昨年、64件あったのが今は23件そのほとんどが経験3年以上を求めているわけですから、プログラマ未経験者の採用は今かなり少ないと思われます。また、組込系エンジニアが多数沖縄に帰されています。
心配ばかりしていても仕方ありません。
波というものは引き潮があればまた満ちてくるときもあるわけですから、その時期に備えることが必要な時だと思います。
実際10年以上スクールを経営していると悪い時期もありました。
ソフト開発業界では、持ち直すのが企業年度下半期とささやかれていて、企業はそれまで、体力を温存しながら実力をつけて備えるようにしています。求職者の方々も、同様にご自分を磨きながら備えることも必要な時期なのかも知れません。
※下記は求人おきなわ様のご協力で現在もWebページに掲載されている
コラム「IT技術者への近道」のアドレスです。
http://webagre.com/user/it_susume.php?GOUSU=2007/10/15
※サザンプログラマ養成講座オフィシャルサイト
http://www.sazan-w.co.jp
2008年11月15日
三十代からの技術職
実に3ヶ月ぶりのブログです。

この写真は、このほど内定を得ることができた、33歳男性2名の喜びに満ちたスナップです。
二十代と三十代以上では、就職活動そのものが違います。
二十代を基本的に企業は求めていますので、基礎学力をはかる適性、その人の意識や意気込みを知るための面接、あとは何を習ってきたかで就職を決めることはできます。
しかしこれと同じことをやると、三十代以上の人たちは落とされることになります。
まず、求職者の方々にとってはきつい言葉かも知れませんが、採用企業側にとっては基本的に未経験の三十代は、求めていないのです。まずこの事実からスタートしなければなりません。
雇用機会均等法というのがありますが、これは雇用される機会が平等に与えられる法律であり、雇用そのものは、採用企業側が自由に決めます。
ハローワークは、那覇市・沖縄市を問わずどこも満員盛況の状態です。
すでに景気減速の時代に突入しました。来年にかけて季節従業員で内地に行っている人が契約満了や解雇などで多く引き上げてきます。沖縄の失業率は数字の操作でもしない限り、跳ね上がってくることでしょう。
状況は厳しくなってきます。すでに大学卒業予定者で不動産・金融関係では内定取消しの減少が相次いでいます。
これから転職・あるいは就職しようとする方々は、この事実をふまえて備えなければなりません。
不景気になると、企業は求人に一段と慎重になります。
そんな状態がしばらく続くことでしょう。
ハローワークに行ってみると、三十代以上の方が多く見受けられます。
では、二十代の人にくらべて三十代以上の人たちは何が必要なのでしょうか?
技術系に関していうと、習っただけではダメです。三十代の人は習った技術を応用して自分なりに何か(プログラムで言えば、ソフトウェア)を作ってそれを面接時に採用担当者に見てもらうのです。
今、サザンのシステム開発部(スクールだけではありませんぞ!)では、新人を募集していますが、面接してみると三十代の方々の意識は二十代の方々とさほど変わらないような気がします。
サザンスクールの大部分の受講生は、企業がさほど欲しくないと思う三十代前後、それ以上の方々が大部分です。
従って習っただけでは就職はおぼつかないものがあり、金融系のソフトウェアを作ってそれを企業の担当者にデモして何とか就職につなげています。
不況という逆風と年齢の不利を覆すには、日々の確かな努力以外にありません。
このスナップは、日々の努力が報われた喜びをとらえた情景であり、私の記憶に深く残るものだと思います。
サザンオフィシャルホームページは、下記へ。
http://www.sazan-w.co.jp/

この写真は、このほど内定を得ることができた、33歳男性2名の喜びに満ちたスナップです。
二十代と三十代以上では、就職活動そのものが違います。
二十代を基本的に企業は求めていますので、基礎学力をはかる適性、その人の意識や意気込みを知るための面接、あとは何を習ってきたかで就職を決めることはできます。
しかしこれと同じことをやると、三十代以上の人たちは落とされることになります。
まず、求職者の方々にとってはきつい言葉かも知れませんが、採用企業側にとっては基本的に未経験の三十代は、求めていないのです。まずこの事実からスタートしなければなりません。
雇用機会均等法というのがありますが、これは雇用される機会が平等に与えられる法律であり、雇用そのものは、採用企業側が自由に決めます。
ハローワークは、那覇市・沖縄市を問わずどこも満員盛況の状態です。
すでに景気減速の時代に突入しました。来年にかけて季節従業員で内地に行っている人が契約満了や解雇などで多く引き上げてきます。沖縄の失業率は数字の操作でもしない限り、跳ね上がってくることでしょう。
状況は厳しくなってきます。すでに大学卒業予定者で不動産・金融関係では内定取消しの減少が相次いでいます。
これから転職・あるいは就職しようとする方々は、この事実をふまえて備えなければなりません。
不景気になると、企業は求人に一段と慎重になります。
そんな状態がしばらく続くことでしょう。
ハローワークに行ってみると、三十代以上の方が多く見受けられます。
では、二十代の人にくらべて三十代以上の人たちは何が必要なのでしょうか?
技術系に関していうと、習っただけではダメです。三十代の人は習った技術を応用して自分なりに何か(プログラムで言えば、ソフトウェア)を作ってそれを面接時に採用担当者に見てもらうのです。
今、サザンのシステム開発部(スクールだけではありませんぞ!)では、新人を募集していますが、面接してみると三十代の方々の意識は二十代の方々とさほど変わらないような気がします。
サザンスクールの大部分の受講生は、企業がさほど欲しくないと思う三十代前後、それ以上の方々が大部分です。
従って習っただけでは就職はおぼつかないものがあり、金融系のソフトウェアを作ってそれを企業の担当者にデモして何とか就職につなげています。
不況という逆風と年齢の不利を覆すには、日々の確かな努力以外にありません。
このスナップは、日々の努力が報われた喜びをとらえた情景であり、私の記憶に深く残るものだと思います。
サザンオフィシャルホームページは、下記へ。
http://www.sazan-w.co.jp/
2008年08月09日
夏の日の天気


今日は土曜日ということもあり、出勤もゆっくりで途中、中城湾の埋立地によりました。
いつもは、他のことばかり考えていて空など見る余裕はないのですが、快晴の青空の南側には、どんよりとした灰色の雲が広がっていて、そのコントラストに、見とれてしまい、ついつい車をおりて携帯から写真をとりました。
写真上のどんよりとした雲は昔見た映画「ツイスター」という竜巻(トルネード)のパニック映画を思い出しました。
黒い部分が地上に降りてこれが竜巻になるのかなと思いましたね。
写真を撮り終えて間もなく、ほんの少し冷たい風が吹き、夏の日の主役である太陽がお休みしてぽつぽつと雨が降り出し、間もなくそれがスコールに変わりました。
沖縄の夏の日の当たり前の風景ですけども、いつもは、仕事などに追われ、そんな自然の変化を感じる心の余裕が少しは欲しいものだと思いました。




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